消防用設備の法定定期点検および、それに伴う改修・設置工事
消防設備士、電気工事士等の国家資格を有する社員が中心となり、消防法第17条に定められている、人の命を守るための消防用設備(消火栓、火災報知器、避難器具等)の法定定期点検および、それに伴う改修・設置工事、そして、維持管理や設計に直接関わるプランニング等をおこなっています。
エリアは、大阪市内が中心です。固定得意先は、工場、倉庫、病院、老人ホーム、保育所、学校、雑居ビル等がメインで、特に、工場と倉庫は全体の30~40%を占めています。